記念甕古酒作り 泡盛を育ててみませんか
飲むだけではなく、我が子の成長を楽しむ様に“育てる“ことのできるのが泡盛の魅力です。
現在では3年以上寝かせた泡盛を古酒(クース)と呼び、各酒造さんが年代物の古酒を販売するようになりましたが、本来古酒とはそれぞれの家で育てられていたもの。
沖縄がまだ琉球と呼ばれて繁栄を極めていた頃には、國酒として厳重に管理され250年を超える古酒があったと言われています。
貴重な古酒は、人生の節目節目を彩り、また大切なお客様へのおもてなしにも振る舞われました。
泡盛倉庫ではそんな、泡盛とみなさんとの繋がりをつくる【記念古酒甕作り】をお手伝いしております。
この様なシーンにぴったりです。
大切な方への贈り物に(退職祝いや、歓送迎会に)
我が子の成長を願って(100日記念等で)
結婚式記念に(披露宴のプログラムの一つとして)
会社の設立記念に(式典の席で)
ご依頼から、ご依頼完了までの流れ
ご予算
甕の作り手や大きさによって異なりますが3万円となります。
気軽にご相談くださいませ。
参考例
結婚式での古酒甕つくりのご依頼
【ご要望】
見栄えもいい3升以上の甕でつくりたい。
銘柄は地元が○○なので地域の銘柄で。。
また、披露宴当日も仕切ってほしい。
甕登り釜で作られた三升甕 |
30,000円
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泡盛 一升瓶 44度×3本 |
7,500円
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蓋や、木札、セロファン等の備品 |
3,000円
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出張費 |
5,000円
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合計金額 |
45,500円
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