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崎山酒造廠

琉球王朝から引き継がれた泡盛造りで有名な首里三箇で1905年に創業。 以来、崎山酒造廠では、昔ながらの麹棚を使い、じっくりと時間をかけた麹造りを継承しつつ、香りまろやか、味わいやわらか、ふっくらとしたコク感を目指した泡盛造りに重点をおき、二日麹から三日麹へと変えるなど丹念に時間をかけた深い泡盛を造りだしています。現在の工場のある伊芸区には、沖縄では珍しい伏流水が豊かで、泡盛の深い甘さを醸し出します。また、2007年には、黒糖酵母、天然吟醸酵母による新たな泡盛開発など、これまでにない香りと旨さの泡盛も追及しています。近年の古酒造りファンへの要望に応えて、甕の預かりによる、徹底した洗浄から詰め、甕の管理までの一連の工程もシステム化し、泡盛文化の継承と家庭での古酒造りを応援しています。 (以上泡盛百科より引用)

店主より

崎山酒造廠といえば代表銘柄【松藤】の由来が有名ですね! 二代目”起松”と妻”藤子”の名を1文字ずつ取って産まれた酒は、味はもちろんの事、縁起の良い酒としても、人気を得て成長しています。 戦前には産まれた銘柄ですが、冷静に考えると時代は男性社会で、女性の社会的地位はまだ低い時代。そんな中で妻の名前を1文字いれる事って本当に中の良い素敵な夫婦だったんですね。 ※2人の間には4男6女の子を授かります。

松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜

古酒作り用でろ過を控えた旨味たっぷりの松藤です。
2016年現在で11年古酒になります。
松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜 松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜
松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜 松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜

テイスティング
香りは穏やか、麹の風味も若干感じます。
口に含むと、元気なアルコールと同じくらい濃醇な旨味が押し寄せてきます。 
酸度も若干高い感じで、それがアルコールの印象も強くしています 。
余韻もしっかりと主張しています。 

全体をとおして、これからもしっかり成長していくのが期待できる子でしょう。 
落ち着きすぎた古酒よりも、ある程度若さも感じれる方が良い方には特にオススメです。 
これからの成長をイメージして味わうのも良しです。 
香りと味わいにギャップの少なく、人で例えるなら裏表のない好青年のような安定感ある一本。
オススメシーン
ブランデーより、バーボン派な貴方へ。家飲みのちょっと良い酒として。
5年〜10年先に楽しむ育てる泡盛として。
小ネタ
創業者は崎山オトさんで、実は泡盛”まさひろ”で有名なまさひろ酒造さんから嫁いできた方です。崎山家に嫁いだ後、病弱だった夫にかわって大黒柱として家族を支えていきます。
その手段として、実家の家業でもあった泡盛作りを始めるわけですね。
泡盛作りを支える大切な麹を育てる仕事は実は女性の役割だったんです

松藤 荒ろ過 44度 1800ml〜2005年瓶詰〜

販売価格:8,000 (税込)

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